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Adobe Reader 7のダウンロード、インストールと基本操作方法


PDFを閲覧するフリーソフト、Adobe Reader 7.0のダウンロード、インストールと操作方法の
基本について解説します。なお、併せて、Adobe Reader 7.0の新機能についても解説しています。

Adobe Reader 7.0は、Windows XP Sp1,Sp2に対応しています。

(この解説資料では大きめの画像を用いていますので、表示に時間がかかる場合があります。)

Adobe Reader 8 の解説はこちら



INDEX

ダウンロード方法

インストール操作

Adobe Reader 7.0の基本操作方法

Adobe Reader 7.0の起動
PDFファイルを参照する
(参考) インターネットでブラウザによりPDFを参照するときの動作
表示したものを印刷する
ページの特定の部分を拡大して表示し参照
ページ全体の拡大・縮小の操作
表示したページを回転表示
表示したものの一部、例えば図・画像を切り取って、他のソフトで利用
拡大表示した部分をその表示の状態で印刷
表示した画面の特定の部分を画面の中央などに持ってきたいなどの位置移動
ページの前後への移動
PDF文書内などの字句の検索
PDFファイルのテキスト部分をtxtファイルとして抽出し保存する
表示したPDFファイルを保存
Adobe Readerの終了操作


Adobe Reader 7.0の新機能の概要


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この解説マニュアルをPDF形式でダウンロードしてご利用いただけます。
容量が2.2MBありますので、光・ADSL以外の場合は時間がかかりますので、ご承知ください。






Adobe Reader 7.0のダウンロード


1 このソフトの配布元であるAdobe Systems Incorporated 社の配布サイトにブラウザで
インターネット接続します。

アドレスはこちらです。

ダウンロードサイトに接続すると次の画面が表示されます。





Adobe Reader 7を利用する場合は、中央の「旧バージョンのAdobe Reader」をクリックします。


2 使用するプラットフォーム(使用しているWindowsのOSの種類・バージョンのこと)等の選択画面が表示
されるので、選択をします。Adobe Reader 7は、Windows XPのSp1での使用に対応しているので、これを
選択することになります。Windows XP Sp2ではAdobe Reader 8の使用を推奨しています。
Sp2では、もちろん、Adobe Reader 7を使用することは出来ます。





3 続けるをクリックするとファイルのダウンロードのセキュリティの警告がでる場合があるので(OSのバージョンなどに
 よります。)、とりあえずソフトを保存してからインストールする場合は「保存」をクリックし、ダウンロードし即インストール
 する場合は「実行」をクリックします。





4 とりあえず保存してから、後でインストールする場合は、保存先を指定するボックスが表示されるので、
 デスクトップなどを指定して、OKボタンをクリックします。

 Adobe Readerの7,8では、ここで、インストール用のソフトがダウンロードされます。これをデスクトップ等に保存
 します。

 これをダブルクリックして実行操作すると、ソフト本体のダウンロードと引き続いてインストールが行われます。

 次のように インストール用のソフトが保存されるので、インストールではこれをダブルクリックすることとなります。

 





インストール操作
Top

5 前記のように、保存先をデスクトップに指定しすると、次のようなアイコンがデスクトップ上に作成されます。
 ソフトのダウンロードを処理するソフトのアイコンです。



6 Adobe Download Manager が動作して、ダウンロードが次のように行われます。




7インストールウイザードボックスが表示されるので、インストール先を設定し、インストールを
クリックします。インストール先は、通常、C\Program Files\.....となっているので、これで
OKです。
完了のボックスが表示されるので、完了ボタンをクリックすると、セットアップに移ります。
セットアップ画面が表示されるので、次へをクリックします。





8 セットアップ確認画面が表示されるので、次へをクリックします。



9 インストール先のホルダーの確認を求めてきますので、通常はそのまま、次へを
クリックします。変更する場合は、左下の変更ボタンをクリックして、変更先を
指定します。




10 インストールの確認画面が表示されます。インストールをクリックします。




11インストールが行われて、完了すると次の画面が表示されるので、完了ボタンをクリックします。




12使用許諾許可画面が表示されるで、同意するをクリックします。




以上でインストールは完了です。

Adobe Reader 7の画面が表示されます。

デスクトップには、ショートカットのアイコンが作られます。
これをダブルクリックするとAdobe Reader 7が起動します。





Adobe Reader 7.0の基本操作方法
Top
[ Adobe Reader 6.0をご利用の場合も、基本操作部分のボタンや機能は同様ですので、
この操作解説資料をそのままご利用できます。]


13 インストールが完了するとデスクトップに次のようにAdobe Reader 7のアイコンが作成
されています。

これをダブルクリックすると同ソフトが起動して利用できることとなります。



または、Windowsのスタート全てのプログラムをクリックして、Adobe Reader 7.0をクリックすると
同ソフトが起動します。


14 Adobe Reader 7.0のアイコンをダブルクリックすると次のように同ソフトが起動されて表示されます。




機能ボタンの表示

さまざまの機能ボタンをツールに表示して使用するには、「表示」の「ツールバー」をクリックして、
利用する機能ボックスにチェックをいれます。


15 PDFファイルを参照するには、ファイルをクリックして、開くをクリックし参照したいPDFファイルを選択します。




16 PDFファイルを指定して表示すると次のような画面表示になります。
 これで参照できます。




16-2 参考 インターネットでブラウザによりPDFファイルを参照したときの動作

インターネットで配布されているPDFファイルは、ブラウザでそのファイルをクリック選択すると、
Adobe Readerが自動的に起動して、IE(マイクロソフトのインターネットエクスプローラ)の場合では、
Adobe Reader がIEのプラグインとして機能し、次の画面のように表示されます。
これにより、ツールバーの一番下の行にAdobe Readerの機能ボタンが表示されているので
操作できることとなります。




17 表示したものを印刷する操作方法

 印刷するには、ファイルの印刷をクリック操作するか、または、次の図面のプリンターのアイコンをクリックします。
 印刷ボックスが表示されるので、必要な設定があれば行って印刷ボタンをクリックします。通常はそのまま
 印刷ボタンをクリックするとプリンターからページ全体が印刷されます。




印刷できないPDFファィルがある・・・

(注意 ) セキュリティの設定されたPDFファイル:PDFファイルは作成時に印刷の不許可などの
     様々の制限を設定することが出来るようになっています。このような制限がかかっているものに
     ついては、印刷や内容の変更などはできないこととなります。
     どのようなセキュリティが設定されているかは、Adobe Readerのツールバーの文書
     セキュリティセキュリティの設定の表示プロパティセキュリティタブをクリックすると
     設定項目ごとに示されています。

  このような場合でどうしても印刷したいときは、画面をペイントソフトでコピーして、画像として保存し
  印刷する方法もあります。−印刷禁止のセキュリティがかかっているファイルの場合、PDFの中身の
  切り出しも通常はできない設定になっているので


18 表示したページの特定の部分を拡大して表示し参照したい場合は、次の拡大表示ボタンをクリック
 します。このボタンをクリックし、マウスのポインターを表示された画面の拡大したい部分において
 左ボタンをクリック操作します。押すたびに拡大していきます。


特定の部分を次のように拡大できます。




19 ページ全体の拡大・縮小の操作は、次のプラスとマイナスのボタンを操作して行います。
  拡大・縮小のパーセントが中央の窓に表示されます。窓の右側の矢印をクリックして
  表示される%を選択操作することも出来ます。



20 表示したページを回転表示したい場合は、次のボタンの右の矢印をクリックして、
 右回転と左回転で90度回転させて表示することができます。
 また、これらの操作ボタンをツールバーに表示することもできます。
 なお、タスクバーの表示をクリックして、表示の回転をクリック操作しても同じことが可能です。




21 表示したものの一部、例えば図・画像を切り取って、他のソフトで利用したい場合の操作は、
 次の図のカメラの形のスナップショックツールボタンをクリックします。

 クリックしてから、切り取る図・画像の部分をマウスで囲み操作します。このとき、マウスポインターは
 十文字のクロスのような形に変化しています。
 クリップボードにコピーした旨の表示がでるので、これで囲み選択した部分がコピーされています。
 他の取り込みたいソフト、例えば、WORDなどを起動して、編集貼り付けをクリックすると
 切り取った部分が貼り付け処理されて利用可能となります。



マウスで囲み選択の操作が終わると次のクリップボードコピー表示がでます。OKをクリック
するとクリップボードにコピーされます。




つぎにこれを利用するソフトを起動して、編集貼り付けをクリックすると、画面のなかのマウス
ポインターを置いている部分(貼り付けたい部分)に貼り付けられます。
次の図は、WORDの編集貼り付けを操作してクリップボードから貼り付けた例です。




(参考) 連続してクリップボードに貼り付けたいくつかの画像を表示して利用する方法:
マイクロソフトのWORDの場合

Adobe Reader7.0のスナップショットツールで、連続していくつかの画像をクリップボード
貼り付け操作した場合で、これらを、他のソフト、例えばWORDで取り込み操作する場合は、
WORDのツールバーの編集オフィスクリップボードをクリックして、この機能により、
次の図のように、クリップボードの内容を表示してから、クリップした画像を随意にWORDに
貼り付け操作します。




オフィスクリップボードが次のように画面右側に表示されます。
任意の画像をドラッグ・アンド・ドロップでWORDの中に貼り付け操作をすることができます。





(注意 ) セキュリティの設定されたPDFファイル:PDFファイルは作成時に印刷の不許可などの
     様々の制限を設定することが出来るようになっています。内容のコピー・抽出の制限が設定されていると
     上記のクリップボードへのコピーもできないこととなります。
     どのようなセキュリティが設定されているかは、Adobe Readerのツールバーの文書
     セキュリティセキュリティの設定の表示プロパティセキュリティタブをクリックすると
     設定項目ごとに示されています。


22 拡大表示した部分をその表示の状態で印刷したい場合は、まず拡大印刷したい部分を拡大ボタンで
 操作して拡大表示します。





次に、印刷ボタンをクリックして、印刷ボックスを次のように表示します。
印刷範囲で、現在の表示ボタンをクリックして選択します。
印刷ボタンをクリックすると拡大表示されたものがプリンターから印刷されます。




23 表示した画面の特定の部分を画面の中央などに持ってきたいなどの位置移動をする場合は、
次の図の手のひらの形のボタン(手のひらツール)をクリックして、マウスでその部分にポインタを置いて左ボタンを
クリックしたまま移動します。



24 ページの前後への移動をしたい場合は、ツールバーにあるページ移動のボタンを
 クリックして操作します。




25 PDF文書内などの字句の検索をしたい場合は、検索機能のボタンを使用して行います。
 双眼鏡の形のボタンです。


 これをクリックすると次のような検索ボックスが表示されますので、字句をキーインして、
 検索条件を設定して下の検索ボタンをクリックします。




検索結果として次のように結果が表示されます。
なお、同時にPDF文書内の該当字句も選択表示されています。




26 PDFファイルのテキスト部分をtxtファイルとして抽出し保存する場合は、Adobe Readerの
ツールバーのファイルをクリックして表示されるメニューの中の、テキストとして保存をクリックします。




クリックすると、つぎのように保存ボックスが表示されるで、保存場所や保存名を設定して
保存をクリックします。



テキストの作成が完了すると、次のようにtxtファイルが作成されます。
これをダブルクリックすると、Windowsのメモ帳が起動して内容が表示されます。
これで、PDFのなかの文字・文章部分を他のソフトで利用することが可能となります。
なお、正確に抽出されテキスト化されているか確認しましょう。




27 表示したPDFファイルを保存したい場合の操作は、ファイルコピーを保存をクリックするか、
または、図のフロッピーの形をしたアイコンー保存ボタンをクリック操作します。
 保存のダイアログボックスが表示されるので保存先や保存ファイル名を設定して保存します。




28 Adobe Readerの終了操作は、ファイルのプルダウンメニューの一番下の終了をクリックします。


29 その他の操作方法

 ツールバーのヘルプの基本操作方法を参照するなどしてください。


Top



Adobe Reader 7.0の新機能の概要

1. 3Dデータ(U3D形式)が埋め込まれたPDFファイルの表示と3Dモデルの操作が可能となった。

2. Acrobat 7.0 Professionalで権限を付与されたPDFファイルに対して注釈の書き込みや電子印鑑
 を施こすことが可能となった。ー文書レビューや承認ワークフローに参加が可能。

3. Adobe Reader自体の起動時間、PDF文書を開く時間が相当に短縮された。

4. 言語サポートが拡張されて、中央・東ヨーロッパの言語を含むPDF文書の閲覧・印刷
 等が可能となった。

5. PDFフォームにインタラクティブなフィールドが設定されている場合、フォームへ電子的に
 入力することが可能となったこと、スペルチェックが可能となった。

6. 配送中の文書のセキュリテイーを保護するための電子封筒に入れた形(添付)で、PDF文書を
 受け取ることが可能となった。

7. 読み上げ機能により、タブの移動に従いフォームフィールドの読み上げを行うことが可能となった。

 等


ご注意 : 弊社はAdobe Readerにかかるご質問等は受けかねますのでご承知置きください。


本ページの著作権及びその他の権利は金型通信社が保有しています。(January, 2005)

Adobe Reader, Acrobat Readerは、Adobe Systems Incorporated社の登録商標です。
Windows XP, Windows 2000, MS-WORD, MS-IEはMicrosoft Corporationの登録商標です。