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Adobe Reader 8のダウンロード、インストールと基本操作方法


PDFを閲覧するフリーソフト、Adobe Reader 8 のダウンロード、インストールと操作方法の
基本について解説します。なお、併せて、Adobe Reader 8の新機能についても解説しています。

Adobe Reader 8 は、Windows XP Sp2/3, Windows Vista等での利用に対応しています。

(この解説資料では大きめの画像を用いていますので、表示に時間がかかる場合があります。)

Adobe Reader 9 の解説はこちら



INDEX

ダウンロード方法

インストール操作

Adobe Reader 8の基本操作方法

Adobe Reader 8の起動
PDFファイルを参照する
(参考) インターネットでブラウザによりPDFを参照するときの動作
各種の機能ボタン等をツールバーに表示
表示したものを印刷する
ページの特定の部分を拡大して表示し参照

マーキーズームツール
ルーペツール
パン&ズーム機能
ページ全体の拡大・縮小の操作
表示したページを回転表示
表示したものの一部、例えば図・画像を切り取って、他のソフトで利用
拡大表示した部分をその表示の状態で印刷
表示した画面の特定の部分を画面の中央などに持ってきたいなどの位置移動
ページの前後への移動
ページのサムネール表示
PDF文書内などの字句の検索
PDFファイルのテキスト部分をtxtファイルとして抽出し保存する
表示したPDFファイルを保存
文書のセキュリティ設定状況の確認
Adobe Readerの終了操作


Adobe Reader 8の新機能の概要


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このマニュアルのPDF版をダウンロードしてご利用いただけます。






Adobe Reader 8のダウンロード


1 このソフトの配布元であるAdobe Systems Incorporated 社の配布サイトにブラウザで
インターネット接続します。

アドレスはこちらです。 ・・・・・ http://get.adobe.com/jp/reader/

ダウンロードサイトに接続すると次の画面が表示されます。




Adobe Reader 8が表示されないときは、「言語またはオペレーティングシステムの変更」をクリックして、Adobe Reader 8に
対応するOSを選択します。




2 Adobe Reader 8は、Windows XPのSp2以前での使用に対応しています。
 あなたのパソコンのOSがこれらである場合は、Adobe Reader 8を使用することとなります。
 
3 続けるをクリックするとファイルのダウンロードのセキュリティの警告がでる場合があるので(OSのバージョンなどに
 よります。)、とりあえずソフトを保存してからインストールする場合は「保存」をクリックし、ダウンロードし即インストール
 する場合は「実行」をクリックします。





4 とりあえず保存してから、後でインストールする場合は、保存先を指定するボックスが表示されるので、
 デスクトップなどを指定して、OKボタンをクリックします。

 Adobe Readerの7,8では、ここで、インストール用のソフトがダウンロードされます。これをデスクトップ等に保存
 します。

 これをダブルクリックして実行操作すると、ソフト本体のダウンロードと引き続いてインストールが行われます。

 次のように インストール用のソフトが保存されるので、インストールではこれをダブルクリックすることとなります。

 




インストール操作
Top

5 前記のように、保存先をデスクトップに指定しすると、次のようなアイコンがデスクトップ上に作成されます。
 ソフトのダウンロードを処理するソフトのアイコンです。



6 Adobe Download Manager が動作して、ダウンロードが次のように行われます。




7インストールウイザードボックスが表示されるので、インストール先を設定し、インストールを
クリックします。インストール先は、通常、C\Program Files\.....となっているので、これで
OKです。
完了のボックスが表示されるので、完了ボタンをクリックすると、セットアップに移ります。
セットアップ画面が表示されるので、次へをクリックします。





8 セットアップ確認画面が表示されるので、次へをクリックします。

9 インストール先のホルダーの確認を求めてきますので、通常はそのまま、次へを
クリックします。変更する場合は、左下の変更ボタンをクリックして、変更先を
指定します。




10 インストールの確認画面が表示されます。インストールをクリックします。




11インストールが行われて、完了すると次の画面が表示されるので、完了ボタンをクリックします。




12使用許諾許可画面が表示されるで、同意するをクリックします。




以上でインストールは完了です。

Adobe Reader 8の画面が表示されます。


デスクトップには、ショートカットのアイコンが作られます。
これをダブルクリックするとAdobe Reader 8が起動します。







Adobe Reader 8 の基本操作方法
Top


13 インストールが完了するとデスクトップに次のようにAdobe Reader 8のアイコンが作成
されています。

これをダブルクリックすると同ソフトが起動して利用できることとなります。




または、Windowsのスタート全てのプログラムをクリックして、Adobe Reader 8をクリックすると
同ソフトが起動します。


14 Adobe Reader 8 のアイコンをダブルクリックすると次のように同ソフトが起動されて表示されます。




各種の機能ボタン等をツールバーに表示するには・・・・インストールしたら、まず、これにより、必要な操作ボタン
をツールバーに表示しましょう。

「ツール」の「ツールバーのカスタマイズ」で好みのボタンなどを表示したり、非表示にすることができます。



「ツールバーのカスタマイズ」をクリックすると次のボックスが表示

表示したいツールのアイコンにチェックを入れ、表示からはずしたいツールの
アイコンのチェックをクリックしてはずせば、表示・非表示を操作できる。





15 PDFファイルを参照するには、ファイルをクリックして、開くをクリックし参照したいPDFファイルを選択します。
または、ツールバーの左端にあるファイルを開くボタンをクリックします。



次のようにファイルを選択するためのボックスが表示されるので、開きたいPDFファイルのある場所を
ボックスの上部にあるファイルの場所の矢印をクリックして、開くファイルを選択し、右下の「開く」を
クリックします。



16 PDFファイルを指定して表示すると次のような画面表示になります。
 これで参照できます。




16-2 参考 インターネットでブラウザによりPDFファイルを参照したときの動作

インターネットで配布されているPDFファイルは、ブラウザでそのファイルをクリック選択すると、
Adobe Readerが自動的に起動して、IE(マイクロソフトのインターネットエクスプローラ)の場合では、
Adobe Reader がIEのプラグインとして機能し、次の画面のように表示されます。
これにより、ツールバーの一番下の行にAdobe Readerの機能ボタンが表示されているので
操作できることとなります。




17 表示したものを印刷する操作方法

 印刷するには、ファイルの印刷をクリック操作するか、または、次の図面のプリンターのアイコンをクリックします。
 印刷ボックスが表示されるので、必要な設定があれば行って印刷ボタンをクリックします。通常はそのまま
 印刷ボタンをクリックするとプリンターからページ全体が印刷されます。




印刷できないPDFファイルがある・・・・

(注意 ) セキュリティの設定されたPDFファイル:PDFファイルは作成時に印刷の不許可などの
     様々の制限を設定することが出来るようになっています。このような制限がかかっているものに
     ついては、印刷や内容の変更などはできないこととなります。
     どのようなセキュリティが設定されているかは、Adobe Readerのツールバーの文書
     セキュリティセキュリティの設定の表示プロパティセキュリティタブをクリックすると
     設定項目ごとに示されています。

  このような場合でどうしても印刷したいときは、画面をペイントソフトでコピーして、画像として保存し
  印刷する方法もあります。−印刷禁止のセキュリティがかかっているファイルの場合、PDFの中身の
  切り出しも通常はできない設定になっているので


18 表示したページの特定の部分を拡大して表示し参照したい場合は・・・・・・

18-1.「マーキーズームツール」により、マウスを置いた特定部分を拡大表示することが可能です。




特定の部分を次のように拡大できます。




18-2「ルーペツール」により特定の部分を拡大して表示ができ、更に、そのルーペボックス中で拡大・縮小の
表示が可能です。





ルーペボックス中で拡大・縮小の表示が可能





操作方法は・・・・・

ルーペツールは、ルーペツールボタンをクリックしてから、マウスの左ボタンを、拡大して参照したい場所に
置いてクリックすると、参照する範囲を示す枠と、拡大ルーペのボックスが表示されます。

この枠とルーペボックスの大きさは拡大・縮小がマウスでその枠の角をドラッグすることで可能です。

また、ルーペのボックスには拡大率(%)を上下するボタンがついています



18-3「パン&ズーム機能」により、ページの特定部分を拡大表示することができます。

パン&ズームボタンをクリックすると、ウインドウが表示されるので、赤の枠をそのページの拡大したい部分に
マウスで移動し、左下の拡大・縮小ボタンで、その部分を随意に拡大することができます。
拡大・縮小操作すると、そのバックにあるページ部分が拡大表示されます。
必要な大きさに拡大されたら、ウインドウの右上の×印をクリックして閉じます







19 ページ全体の拡大・縮小の操作は、次のプラスとマイナスのボタンを操作して行います。
  拡大・縮小のパーセントが中央の窓に表示されます。窓の右側の矢印をクリックして
  表示される%を選択操作することも出来ます。



ダイナミックズーム」により、マウス操作で連続的に拡大・縮小参照が可能です。





20 表示したページを回転表示したい場合は、次のボタンの右の矢印をクリックして、
 右回転と左回転で90度回転させて表示することができます。
 また、これらの操作ボタンをツールバーに表示することもできます。
 なお、タスクバーの表示をクリックして、表示の回転をクリック操作しても同じことが可能です。




21 表示したものの一部、例えば図・画像を切り取って、他のソフトで利用したい場合の操作は、
 次の図のカメラの形のスナップショックツールボタンをクリックします。

 クリックしてから、切り取る図・画像の部分をマウスで囲み操作します。このとき、マウスポインターは
 十文字のクロスのような形に変化しています。
 クリップボードにコピーした旨の表示がでるので、これで囲み選択した部分がコピーされています。
 他の取り込みたいソフト、例えば、WORDなどを起動して、編集貼り付けをクリックすると
 切り取った部分が貼り付け処理されて利用可能となります。



マウスで囲み選択の操作が終わると次のクリップボードコピー表示がでます。OKをクリック
するとクリップボードにコピーされます。




つぎにこれを利用するソフトを起動して、編集貼り付けをクリックすると、画面のなかのマウス
ポインターを置いている部分(貼り付けたい部分)に貼り付けられます。
次の図は、WORDの編集貼り付けを操作してクリップボードから貼り付けた例です。




(参考) 連続してクリップボードに貼り付けたいくつかの画像を表示して利用する方法:
マイクロソフトのWORDの場合

Adobe Reader 8 のスナップショットツールで、連続していくつかの画像をクリップボード
貼り付け操作した場合で、これらを、他のソフト、例えばWORDで取り込み操作する場合は、
WORDのツールバーの編集オフィスクリップボードをクリックして、この機能により、
次の図のように、クリップボードの内容を表示してから、クリップした画像を随意にWORDに
貼り付け操作します。




オフィスクリップボードが次のように画面右側に表示されます。
任意の画像をドラッグ・アンド・ドロップでWORDの中に貼り付け操作をすることができます。





(注意 ) セキュリティの設定されたPDFファイル:PDFファイルは作成時に印刷の不許可などの
     様々の制限を設定することが出来るようになっています。内容のコピー・抽出の制限が設定されていると
     上記のクリップボードへのコピーもできないこととなります。
     どのようなセキュリティが設定されているかは、Adobe Readerのツールバーの文書
     セキュリティセキュリティの設定の表示プロパティセキュリティタブをクリックすると
     設定項目ごとに示されています。


22 拡大表示した部分をその表示の状態で印刷したい場合は、まず拡大印刷したい部分を拡大ボタンで
 操作して拡大表示します。





次に、印刷ボタンをクリックして、印刷ボックスを次のように表示します。
印刷範囲で、現在の表示ボタンをクリックして選択します。
印刷ボタンをクリックすると拡大表示されたものがプリンターから印刷されます。




23 表示した画面の特定の部分を画面の中央などに持ってきたいなどの位置移動をする場合は、
次の図の手のひらの形のボタン(手のひらツール)をクリックして、マウスでその部分にポインタを置いて左ボタンを
クリックしたまま移動します。




24 ページの前後への移動をしたい場合は、ツールバーにあるページ移動のボタンを
 クリックして操作します。




また、次のボタンもページの前後や最初のページ、最後のページに移動するのに使います。





24 ページのサムネール表示

ページの一覧を画像表示して、任意のページを選択して表示して見る場合は、
このボタンをクリックします。
表示されたページの画像をクリックするとそのページの内容が画面に表示されます。





25 PDF文書内などの字句の検索をしたい場合は、検索機能のボタンを使用して行います。
 双眼鏡の形のボタンです。





 これをクリックすると次のような検索ボックスが表示されますので、字句をキーインして、
 検索条件を設定して下の検索ボタンをクリックします。




検索結果として次のように結果が表示されます。

検索されたリストをクリックすると該当ページ部分が表示されます。
また、検索対象の方にも、図のように検索対象キーワードが色表示されています





26 PDFファイルのテキスト部分をtxtファイルとして抽出し保存する場合は、Adobe Readerの
ツールバーのファイルをクリックして表示されるメニューの中の、テキストとして保存をクリックします。





クリックすると、つぎのように保存ボックスが表示されるで、保存場所や保存名を設定して
保存をクリックします。



テキストの作成が完了すると、次のようにtxtファイルが作成されます。
これをダブルクリックすると、Windowsのメモ帳が起動して内容が表示されます。
これで、PDFのなかの文字・文章部分を他のソフトで利用することが可能となります。
なお、正確に抽出されテキスト化されているか確認しましょう。




27 表示したPDFファイルを保存したい場合の操作は、ファイルコピーを保存をクリックするか、
または、図のフロッピーの形をしたアイコンー保存ボタンをクリック操作します。





次のボックスが表示されるので、ボックスの上部の下向きの矢印をクリックして、保存する場所を
選択・指定し、「ファイル名」で、ファイル名をそのままか、新規に付けて「保存」ボタンをクリックします。




28 文書のセキュリティ設定状況の確認

参照しているPDF文書のセキュリティ設定を確認するには、セキュリティ設定の
ボタンをクリックして参照します。



「権限の詳細」をクリックすると、印刷、内容のコピー、ページの抽出など
操作の種類別に許可されているか否かが表示されます。

したがって、このPDF文書について許可しないとなっている操作はできないこととなります。






29 Adobe Readerの終了操作は、ファイルのプルダウンメニューの一番下の終了をクリックします。


30 様々の環境設定

「編集」の「環境設定」をクリックして、次のボックスを表示し、該当事項をクリックして
設定内容を表示して行います。








31 その他の操作方法

 ツールバーのヘルプの基本操作方法を参照するなどしてください。


Top



Adobe Reader 8の新機能の概要

1. Microsoft Windows Vistaへの対応

2. ユーザインタフェイスのシンプル化・便利化

マーキーズームツール、ルーペツールなどの採用

正確な表示を可能にするととともに、読み上げモードを選択すると、より多くの内容が画面上に表示され、
2UPモードでは、ページ間に無駄なスペースのない表示が可能。
ズームインやパン、ルーペ機能を使用して、必要な部分を拡大表示可能。

3. 紙資源・時間の節約

テクニカルマニュアルのように大量の情報を含む場合、あらゆるタイプのPDFファイルを1つの印刷用
小冊子にコンパクトにまとめることが可能。
必要なページだけを用紙の両面に印刷、文字サイズを小さくすることで、時間・紙資源の節約が可能。

3.検索機能の強化

PDFファイル検索、ドキュメント内のテキストも数秒で検索して表示が可能。

4. オンライン・オフラインでフォームへの記入可能

Adobe Acrobat 8 ProfessionalまたはAdobe LiveCycle製品によって拡張機能を有効にして保存した
Adobe PDFで、Adobe PDFフォームをオフラインで記入し、ローカルに保存でき、また真正性や
信頼性を検証することも可能。

5. 2D画像の高速レンダリングをサポート

一般的なグラフィックスプロセッシングユニット(GPU)を使用し、2D画像のスクロールや
ズームがReader 8で可能。

6. 幅広いセキュリティ規格に対応

Reader 8は、SOAP/WSDL、XSD、Kerberos、W3C XML電子署名、128 bit AES、OASIS
WS-Security、HTTP/HTTPS、RSA、XML暗号化、JavaScriptインタプリタのECMA Script for XML(E4X)など、
先進のセキュリティ規格を幅広くサポート。



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ご注意 : 弊社はAdobe Readerにかかるご質問等は受けかねますのでご承知置きください。


本ページの著作権及びその他の権利は金型通信社が保有しています。(December, 2006)

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