無料ソフトウェア集



PDFを閲覧するフリーソフト、Adobe Reader X のダウンロード、インストールと操作方法の
基本について解説します。
Adobe Reader Xは、Windows XP(SP3)/Vista/7に対応しています。
なお、図解ではWindows 7を使用しています。



INDEX

ダウンロード方法

インストール操作

Adobe Reader Xの基本操作方法

Adobe Reader Xの起動
PDFファイルを参照する
(参考) インターネットでブラウザによりPDFを参照するときの動作
各種の機能ボタン等をツールバーに表示
表示したものを印刷する
ページの特定の部分を拡大して表示し参照

マーキーズームツール
ルーペツール
パン&ズーム機能
ページ全体の拡大・縮小の操作
表示したページを回転表示
表示したものの一部、例えば図・画像を切り取って、他のソフトで利用
拡大表示した部分をその表示の状態で印刷
表示した画面の特定の部分を画面の中央などに持ってきたいなどの位置移動
ページの前後への移動
ページのサムネール表示
PDF文書内などの字句の検索
PDFファイルのテキスト部分をtxtファイルとして抽出し保存する
表示したPDFファイルを保存
文書のセキュリティ設定状況の確認
Adobe Readerの終了操作






表示したページを回転表示したい場合は、次のボタンの右の矢印をクリックして、
 右回転と左回転で90度回転させて表示することができます。
 また、これらの操作ボタンをツールバーに表示することもできます。
 なお、タスクバーの表示をクリックして、表示の回転をクリック操作しても同じことが可能です。




表示したものの一部、例えば図・画像を切り取って、他のソフトで利用したい場合の操作は、
 次の図のカメラの形のスナップショックツールボタンをクリックします。

 クリックしてから、切り取る図・画像の部分をマウスで囲み操作します。このとき、マウスポインターは
 十文字のクロスのような形に変化しています。
 クリップボードにコピーした旨の表示がでるので、これで囲み選択した部分がコピーされています。
 他の取り込みたいソフト、例えば、WORDなどを起動して、編集貼り付けをクリックすると
 切り取った部分が貼り付け処理されて利用可能となります。



マウスで囲み選択の操作が終わると次のクリップボードコピー表示がでます。OKをクリック
するとクリップボードにコピーされます。





つぎにこれを利用するソフトを起動して、編集貼り付けをクリックすると、画面のなかのマウス
ポインターを置いている部分(貼り付けたい部分)に貼り付けられます。
例えば、「アクセサリー」の「ペイント」を起動して「貼り付け」を操作すると次のようにコピーした画像が表示されます。




(参考) 連続してクリップボードに貼り付けたいくつかの画像を表示して利用する方法:
マイクロソフトのWORDの場合

Adobe Reader X のスナップショットツールで、連続していくつかの画像をクリップボード
貼り付け操作した場合で、これらを、他のソフト、例えばWORDで取り込み操作する場合は、
WORDのツールバーの編集オフィスクリップボードをクリックして、この機能により、
次の図のように、クリップボードの内容を表示してから、クリップした画像を随意にWORDに
貼り付け操作します。

オフィスクリップボードが次のように画面右側に表示されます。
任意の画像をドラッグ・アンド・ドロップでWORDの中に貼り付け操作をすることができます。



(注意 ) セキュリティの設定されたPDFファイル:PDFファイルは作成時に印刷の不許可などの
     様々の制限を設定することが出来るようになっています。内容のコピー・抽出の制限が設定されていると
     上記のクリップボードへのコピーもできないこととなります。
     どのようなセキュリティが設定されているかは、Adobe Readerのツールバーの文書
     セキュリティセキュリティの設定の表示プロパティセキュリティタブをクリックすると
     設定項目ごとに示されています。


拡大表示した部分をその表示の状態で印刷したい場合は、まず拡大印刷したい部分を拡大ボタンで
 操作して拡大表示します。

次に、印刷ボタンをクリックして、印刷ボックスを次のように表示します。




印刷範囲で、現在の表示ボタンをクリックして選択します。
次に「ページ処理」で「ページの拡大縮小」のボタンをクリックして「用紙に合わせる」を選択します。
印刷ボタンをクリックすると拡大表示されたものがプリンターから印刷されます。






表示した画面の特定の部分を画面の中央などに持ってきたいなどの位置移動をする場合は、
次の図の手のひらの形のボタン(手のひらツール)をクリックして、マウスでその部分にポインタを置いて左ボタンを
クリックしたまま移動します。




ページの前後への移動をしたい場合は、ツールバーにあるページ移動のボタンを
 クリックして操作します。






また、次のボタンもページの前後や最初のページ、最後のページに移動するのに使います。





ページのサムネール表示

ページの一覧を画像表示して、任意のページを選択して表示して見る場合は、
このボタンをクリックします。
表示されたページの画像をクリックするとそのページの内容が画面に表示されます。







PDF文書内などの字句の検索をしたい場合は、検索機能のボタンを使用して行います。
 双眼鏡の形のボタンです。

 

 これをクリックすると次のような検索ボックスが表示されますので、字句をキーインして、
 検索条件を設定して下の検索ボタンをクリックします。



検索結果が表示されます。

検索されたリストをクリックすると該当ページ部分が表示されます。
また、検索対象の方にも、検索対象キーワードが色表示されています


PDFファイルのテキスト部分をtxtファイルとして抽出し保存する場合は、Adobe Readerの
ツールバーのファイルをクリックして表示されるメニューの中の、「名前を付けて保存」のテキストをクリックします。



クリックすると、つぎのように保存ボックスが表示されるで、保存場所や保存名を設定して
保存をクリックします。




テキストの作成が完了すると、次のようにtxtファイルが作成されます。
これをダブルクリックすると、Windowsのメモ帳が起動して内容が表示されます。
これで、PDFのなかの文字・文章部分を他のソフトで利用することが可能となります。
なお、正確に抽出されテキスト化されているか確認しましょう。







表示したPDFファイルを保存したい場合の操作は、ファイルの「名前を付けて保存」のPDFをクリックするか、
または、図のフロッピーの形をしたアイコンー保存ボタンをクリック操作します。






次のボックスが表示されるので、ボックスの上部の下向きの矢印をクリックして、保存する場所を
選択・指定し、「ファイル名」で、ファイル名をそのままか、新規に付けて「保存」ボタンをクリックします。




28 文書のセキュリティ設定状況の確認

参照しているPDF文書のセキュリティ設定を確認するには、セキュリティ設定の
ボタンをクリックして参照します。



「権限の詳細」をクリックすると、印刷、内容のコピー、ページの抽出など
操作の種類別に許可されているか否かが表示されます。

したがって、このPDF文書について許可しないとなっている操作はできないこととなります。





次の例のように設定されていることがわかります。


Adobe Readerの終了操作は、ファイルのプルダウンメニューの一番下の終了をクリックします。


様々の環境設定

「編集」の「環境設定」をクリックして、次のボックスを表示し、該当事項をクリックして
設定内容を表示して行います。






31 その他の操作方法

 ツールバーのヘルプの基本操作方法を参照するなどしてください。





Top



Top



 







 












Copy right resrved 2010/6/5



Openoffice.orgのダウンロード・インストールと使用方法 Openoffice.orgのダウンロード・インストールと使用方法