Calc表計算ソフトの典型的な関数の使い方がわかる・・・ Part 1





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無料オフイスソフトLibreOfficeの表計算ソフトCalcの関数で典型的なものの操作法を図解しています。

使用しているCalcはLibreOffice バージョン5版のものです。

無料オフイスソフトOpenOfficeの表計算ソフトCalcでも同様に操作して使用できます。

また使用OSはWindows 10です。



無料オフィスソフトのインストールと基本操作の仕方の図解・・・・・・・・・・・・






Excelの操作図解・・・・・・・・・・・・・







 

   






全体の合計と、その中の「さくら組」の合計を計算することとする。

シートにデータを用意する
全体の合計値を入れるセルをマウスでクリックして選択しておく



数式タブをクリックして開く
関数ウイザードボタンをクリックする




SUMをクリックする

「次へ」をクリックする




対象データを指定する
「数値1」の枠内でマウスをポイントする、または、数値1のボタンをクリックする

数値データ部分をマウスで選択する

OKをクリックする




合計が表示される



次に「さくら組」の合計を計算する

合計を入れるセルをマウスでクリックして選択する

関数ウイザードボタンをクリックする




SUMIFをクリックする

「次へ」をクリックする



「範囲」の枠をマウスでクリックする



マウスでデータ全体を選択する




「条件」のセルをマウスでクリックする
表の「さくら組」のセルをクリックする
「合計範囲」セルをクリックする



合計する数値データ部分をマウスで選択する

OKをクリックする




「さくら組」の合計が表示される




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全体の平均値と、そのなかの「さくら組」の平均値を計算することとします。

データをシートに用意する
全体の平均値を入れるセルをマウスでクリックして選択しておく



関数ウイザードボタンをクリックする




AVERAGEをクリックする

「次へ」をクリックする



「数値1」の枠内をクリックする

表の数値データ部分をマウスで選択する

OKをクリックする




データ全体の平均値が表示される



「さくら組」の平均値を計算する

平均値をいれるセルをマウスでクリックして選択しておく




関数ウイザードボタンをクリックする



AVERAGEIFをクリックして選択する

「次へ」をクリックする



「範囲」の枠内をクリックする

表データ全体をマウスで選択する




「条件」の欄をマウスでクリックして、表の方の「さくら組」のセルをクリックする



「平均範囲」の枠をクリックする

表の数値データ部分をマウスで選択する

OKをクリックする




「さくら組」の平均値が表示される




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点数の順位を付ける例で順位付け関数の使い方を図解する

データをシートに用意する
「順番」の列の最初のセルをマウスでクリックして選択しておく

関数ウイザードボタンをクリックする



RANK.EQをクリックする

RANK.EQはランク付けの関数であり、同一順位のものがあれば、高い方の順位で表示するもの

「次へ」をクリックする



値の欄をマウスでクリックする

表の最初の点数をクリックする




「データ」の欄をマウスでクリックする
表の点数欄の列をすべてマウスで選択する



「参照」については絶対参照にする−絶対参照とは、このデータ部分は計算式の位置が変わっても常に
参照して計算式で使うためのものである
次のように、$を入れる

この操作をしていないと順位が正しい表示にならないので注意



OKをクリックする




最初の行の順番が表示される
このセルの右下にマウスをポイントしているとポインターが十字になる
なったら、マウスを左クリックしたままで下の行までドラッグする







順位が表示される




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次の例で300点以上を合格、それ以下は不合格と判定することとする

データをシートに用意する
判定列の最初のセルをマウスでクリックし選択しておく




関数ウイザードボタンをクリックする





IFをクリックする

「次へ」をクリックする




「論理式」の欄をマウスでクリックする
表の「点数」の最初のセルをマウスでクリックする



セルの位置が表示されたら、判定の式である基準、すなわち、300と同じまたはそれ以上を数式記号でキーインする
ここでは、300点以上であるので、>=300とキーインする



論理式で判定された結果に対応して・・・
「TRUE真の場合」には、"合格"をキーインする
「FALSE偽の場合」には、"不合格"をキーインする

OKをクリックする



次のように最初のデータの合否が表示される
以下の行も判定を表示するため、最初の判定結果セルの右下隅をマウスでポイントしておき、
ポインターが十字になったら、マウスを左クリックしたままで下の行までドラッグする







判定が表示される





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次の例により偏差値の計算例を図解する

データをシートに用意する

平均値と標準偏差をまず計算する

平均値を入れるセルをマウスでクリックして選択しておく



平均点を計算する

関数ウイザードボタンをクリックする




AVERAGEをクリックする

「次へ」をクリックする



「数値1」の欄をクリックする

点数の列のデータ数値部分をマウスで選択する

OKをクリックする




平均点が表示される



次に標準偏差を計算する

計算した値を入れるセルをマウスでクリックして選択しておく



関数ウイザードボタンをクリックする




STDEVPをクリックする

標準偏差の関数はSTDEVPとSTDEVSがあるが、ここの例では、全データであるので
STDEVPを使う−サンプルのデータであるときはSTDEVSを使う

「次へ」をクリックする



「数値1」の欄をクリックする

点数の列のデータ数値部分をマウスで選択する

OKをクリックする




標準偏差が表示される






偏差値を計算する

表の偏差値の列の最初のデータのセルをマウスデクリックして、ここに偏差値を計算
する式を入れる

偏差値の計算式は次の図のとおりである

偏差値=(点数-平均点)*10/標準偏差+50

これにしたがって、数式を入れていく

=と( をキーインし、「点数」はその左のセルの点数のセルをクリックする



-と「平均点」は先ほど計算した「平均点」のセルをクリックする
ここではクリックするとセル位置のF5が表示される







偏差値の数式に対応してキーインしていき、「標準偏差」は「標準偏差」の値セルを
マウスでクリックする−G5が表示される−G5はここの例でのセルの位置であり
これはどのセルに標準偏差値を計算して入れたかによって異なるものである









絶対参照にする―  $を入れる

平均値は各点数データの偏差値計算で共通して参照するものであるので絶対参照にする

平均点と同様に標準偏差も共通参照項目であるので絶対参照にする





これで偏差値の計算式の設定が完了した
キーボードのEnterキーを押す



最初の行の偏差値が計算されて表示される
他の行も計算して表示するため、偏差値が計算・表示されたセルの右下隅でマウスをポイントしていると
十字にポインターが変わる
十字に変わったら、マウスを左クリックしたままで下の行までドラッグする



偏差値が計算されて表示される
これでは、小数点以下の桁数が多いので、1位に統一する事とする



偏差値の列をマウスで選択する
選択した上でマウスを右クリックし、「セルの書式設定」をクリックする



書式設定画面が表示される
「数値」の「小数点以下の桁数」をマウスでクリックして1にする
OKをクリックする



次のように小数点以下1位の表示に統一された
これで偏差値の計算が完了した






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